「折節のお噺」輯”中国を旅する”
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巻一「折節のお噺」1(orifusi.html)
   ”上海触れ合い街歩き”

   「折節の噺」2(orifusi2)
   ”上海の老舗街を彷徨う”

巻二「折節のお噺」1(orifusi2.html)
    ”我が愛しの西子”

  「折節のお噺」巻二の2(orifusi2-2)
    ”嘉興駅の粽売りのお婆さん”


 
巻三「喜寿の華仙入唐」(orifusi5-1)
   ”三千年の歴史再発見と三十年の想い出”

  お年寄りというものは好く愚痴を漏らす。
此の「屁放き爺さん折節のお話」と題したお話輯は、已に高齢者医療自己負担割合一割を迎えた筆者の日々の繰り言、ろくでもない愚痴話、ふと思い付いた話題、図書館に出掛けて偉そうに書物を読んでいる振りをして知った事共等々を集めた文集である。取り留めの無い事夥しい。尤も、お年寄りが偉そうに語る事共はそう言ったもので在ろう。

  「今時の若い奴らは・・・・」と白目を剥く事があるが、其れは、筆者等爺さん方が若い頃に大先輩達から言われた事の裏返しに過ぎない。
  斯くして時代が進み、一つの世代が終わって新しい世代が遣って来る。一つの時代が終わって次の時代が始まる。「夜が明けて陽はまた、昇る」ので在る。

愚痴話無題輯”昔は好かった!”

或る名僧の破戒???

「折節のお噺」"色即是空”輯
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巻一、「二つの般若心経」
   ”鳩摩羅什三蔵と玄奘三蔵”

巻二、「砂漠に生まれた名僧」
   ”シルクロードを彷徨う名僧”

巻三、「抱いてくれなければ死を賜らねば為らぬ」
   ”母の愛、従妹、妓女に包まれて経典研究”

巻四、「空の発見」ー有でもなし、無でもなしー
   ”善人もて救われる。益して悪人をや”
   

「屁放き爺さん折節のお噺」輯

「折節のお噺」"頑固爺の愚痴話”輯
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巻三「折節のお噺」(orifusi3-1)
   ”日本人の恋気質”

   「折節のお噺」3-2(orifusi3-2)
   ”与太郎戦記」”従軍慰安婦発言に怒る”

   「折節のお噺」3-3(orifusi3-3)
   ”あかんたれ二等兵、父の従軍記”

巻四「折節のお噺」(orifusi4-1.html)
   ”反対意見の無い事業は見送れ”

   [折節のお噺」4-2(orifusi4-2) 
   ”日本人文字を知る”-千字文1−

   「折節のお噺」4-2(orifusi4-3)
   ”人類は世紀末がお好き”ー千字文2ー
「屁放き爺さんよもやま噺」輯
大表紙
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ー頑固爺さんの独り言ー

中国触れ合い旅